SOLUTION髪のお悩み解決
黒髪&くせ毛を活かしたい方
仕事などの事情で髪の色を変えられない、黒髪をおしゃれに見せたいという人は意外と多いはず。今回はそんな声に応えるべく、黒髪を活かすヘアスタイルの選び方をご紹介。またMAYUMIデザイン整形カットでは襟足の生えグセも考慮し、その人にぴったり合うヘアスタイルを作っていきます。
BEFORE
黒髪は、長すぎるとぼってり重たい印象になりがち。女性らしさを保ちつつ、丸顔など顔の形も補正してくれるのは、少し縦長のレイヤーボブ。
AFTER
MAYUMIデザイン整形カットは、その人の頭の形とヘアスタイルを合わせて美しい卵型シルエットに矯正。日本人の頭に多い絶壁、頬骨の出っ張りもさりげなくカバーしてくれます。
カット前
顔が大きく、丸く見えるようなサイドの膨らみが気になります。
カット後
カット後は自然な丸みで卵型シルエットに。顔もリフトアップして見えます。
BACK
- BEFORE
- AFTER
SIDE
- BEFORE
- AFTER
パーマ後
BACK
SIDE
ブロー後
BACK
SIDE
01フェミニンイメージ
小顔で卵形を印象づけるナチュラル・レイヤーボブ
が長く見えていたロングから一転、MAYUMIデザイン整形カットですっきり小顔の軽快レイヤーボブに。黒髪にはボブが合いますが、頬骨が見えるまで切ってしまうと今度は丸顔に見えるのでやや縦長のレイヤーボブがおすすめ。空気を入れるようにカールで少し巻き、丸みを出すと女性らしさが高まります。直毛の方はパーマをかければOK。
ファッション
秋のトレンド、クラシカルを女性らしく取り入れたプリントブラウスで。首まわりがスッキリするボブを生かし、ボウタイをアクセントにしました。黒髪がより引き立つ様に対照的な質感のふんわりシフォン素材&鮮やかな赤で、着こなしがリズミカルに。ほのかに肌見せすることで、上品な抜け感もアピールできます。
メイク
肌をワントーン明るく見せるため、T字ゾーンと頬に白のマット系ベースを塗っておくのがベター。立体感も生まれ、メリハリある表情に仕上がります。またリップの輪郭は、上唇のみファンデーションでなく白ペンシルでハッキリとラインを引き、綿棒を転がしてなじませて。主張のある若々しい唇が完成。
02クールイメージ
部分エクステでクールモードに印象チェンジ
黒髪と品よく相性がいいのはロイヤルブルーのエクステですが、美容師と相談しながら似合う色を選びましょう。よりモードに仕上げるなら、左右アシンメトリーになるように、エクステを長めにセットして。
ファッション
黒髪のシックなイメージに合わせて、スタイリングもALLブラックでキリリとまとめて。フリルたっぷりのベストも、黒なら可愛くなりすぎず、大人っぽく決まります。エクステが主役なので、胸元はNOネックレスでシンプルに仕上げるのが正解。
メイク
白に近いベースメイクで仕上げるとブルーがきれいに発色します。目元はエクステに合わせて濃いめのネイビーラインを引き、くぼみ目の方はブラウン系のラメで立体感をプラス。
03
ファッション
メイク
STYLISTMISS ESSENCEの技術を受け継いだスタイリスト
- NAGOYA,OMOTESANDO
アートディレクター・会長MAYUMI - NAGOYA
ディレクター・技術部長早川 将史 - NAGOYA
TOPスタイリスト・チーフ黒木 初江 - NAGOYA
TOPスタイリスト・アイラッシュデザイナー平岩 美紀 - NAGOYA,OMOTESANDO
カラーディレクターケミカル専属・店長山田 和紀 - OMOTESANDO
ディレクター・店長大橋 一史 - NAGOYA
TOPスタイリスト・美容学校講師・副店長竹下 皓之 - NAGOYA
エステティシャン・眉毛デザイナー宮澤 まどか - NAGOYA,OMOTESANDO
髪のナース・アシスト緑川 初音 - NAGOYA,OMOTESANDO
髪のナース・アシスト牧野 佐知子