SOLUTION髪のお悩み解決
似合うミディアムボブを見つけたい方
ヘアサロンでもオーダーの多いボブスタイル。一口にボブと言っても長さやシルエットは千差万別です。ミスエッセンスはそれぞれに似合うスタイルをご提案いたします。
BEFORE
上から見ると三角おにぎりのような、鉢張り・絶壁の頭。もともと顔がスリムでほほ骨も高い骨格、ヘアスタイルとのバランスが悪いので、頭が大きく見えてしまっています。
AFTER
頭や顔の形を考慮してカットし、少しいびつなフェイスラインがきれいな卵型に矯正されています。顔もひとまわり小さくなりました。
カット前
サイドから見ると、絶壁がさらに際立ちます。後ろ姿は、すそに向かって広がり、不必要なボリュームが出てしまっている状態です。本来は小さな顔なのに、髪型のせいで大きく見えてしまって残念です。
カット後
長方形シルエットを作るアウトラインでカット。あごからほほにかけて、スッキリとリフトアップしているのが分かります。絶壁も矯正され、全体的に丸みを帯びたシルエットに。
BACK
- BEFORE
- AFTER
SIDE
- BEFORE
- AFTER
パーマ後
BACK
SIDE
ブロー後
BACK
SIDE
01フェミニンイメージ
縦長シルエットのボブで理想的な卵型に
頭蓋骨修正カットで、いびつな頭の形を補うように切っていきます。ボブというと、あごのラインでカットしたものをイメージするかもしれませんが、今回はそれより長めに、あごと肩の間の長さにカットしています。身長のある人は、長めのボブにすることでバランスよく、小顔に見せることができるのでおすすめです。また前髪は、切って下ろすより長さを残してセンター分けをキープしました。出産後のママはホルモンバランスの変化で抜け毛が多くなり、生え変わりの時期は前髪が薄くなることもよくあります。そんな時は無理して前髪を作らず、流して生えそろうのを待ちましょう。
ファッション
さわやかなギンガムチェックのシャツは、今シーズンのトレンドにもマッチ。子供のお世話で汚れてもいいように、自宅でケアできる素材を選んびました。
メイク
肌の色に合わせて、ヘルシーでナチュラルに仕上げました。彫りの深く立体的な顔立ちは、あまり色に頼らなくても大丈夫です。ベージュのリップで外国人風のグラマラスなメイクに。
02クールイメージ
ボリュームを出せば、より女性らしく
シャープなイメージの強いボブですが、ふんわりとボリュームをプラスすることで艶っぽい女性らしさも演出可能です。センターだった分け目を、やや左寄りにシフトし、空気を入れ込むようにブローします。仕上げにスプレーでフィックスさせて完成です。
ファッション
柔らかなヘアスタイルに合わせたシフォン素材で、フェミニン度合いはさらにアップ。首元はすっきり開けておくと、ヘアスタイルのボリューム感も際立ちます。
メイク
トレンドの太め&直線眉がポイントです。キリリとした印象なのに、キツくなりすぎず品のよい顔立ちに仕上がります。
03
ファッション
メイク
STYLISTMISS ESSENCEの技術を受け継いだスタイリスト
- NAGOYA,OMOTESANDO
アートディレクター・会長MAYUMI - NAGOYA
ディレクター・技術部長早川 将史 - NAGOYA
TOPスタイリスト・チーフ黒木 初江 - NAGOYA
TOPスタイリスト・アイラッシュデザイナー平岩 美紀 - NAGOYA,OMOTESANDO
カラーディレクターケミカル専属・店長山田 和紀 - OMOTESANDO
ディレクター・店長大橋 一史 - NAGOYA
TOPスタイリスト・美容学校講師・副店長竹下 皓之 - NAGOYA
エステティシャン・眉毛デザイナー宮澤 まどか - NAGOYA,OMOTESANDO
髪のナース・アシスト緑川 初音 - NAGOYA,OMOTESANDO
髪のナース・アシスト牧野 佐知子